国民年金3号被保険者(主に自営業者等の奥様)の問題は、ついに厚生労働大臣の進退問題にも発展しそうな勢いです。マスコミ報道も連日であり大変過熱しています。たしかに不公平の極みであり大問題です。厚労省課長通達のとおりであれば、正直者が馬鹿を見る典型例です。しかし、私はこの問題を別の角度から見たいのです。そもそも自営業者等の配偶者に比較して、サラリーマンの配偶者は特別に優遇されて来たのは事実です。この辺で自営業者等の配偶者に対して何らかの救済措置をとっても良いのではないか?とも思われます。しかし、それより大きな問題を忘れていませんか?そもそも、公務員(共済年金)の職域加算という名目の加算分はどうなんですか?議員年金の問題はどうなんですか?今回の問題より大きな大きな矛盾ではないですか?不公平そのものではないですか?この際、マスコミもこれらの
そもそも論に言及し、追及してもらいたいものです。この問題(年金運用3号)の追及に血道を上げるのは決して悪くはない。しかし、もっともっと深くて大きな不公平、矛盾を追及してもらいたいと声を大にして言っておきたい。
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